イオンモール橿原のノース・モール 噴水広場から駐車場に出ると 敷地内に ちょっと変わった木造の建物が目に入っていきます。
そこは、「十津川の森 木灯館」 と名付けられた 十津川村情報館 省エネ住宅のモデル棟です。
中に入ると、十津川産の杉材が ふんだんに使われた モデル住宅です。
さて、省エネ住宅って、聞くことはあっても、どういうのをそういう住宅というのか?
意味はわかってはいるんだけど・・・(??)
このモデル棟は 冬の日射を最大限に取り込み、夏の日差しを効率よく遮蔽できるような屋根形状の設計、高性能な木製サッシの採用、そこにもって木の持つ気密性の高さと 断熱性の高さを活かすことで 驚異的な 快適空間が実現しているんだそうです。
訪れた日は この真夏の季節で晴れわたった日。しかも大人が20人以上もいたのですが、
ビックリ(@o@)!!
この建物には家庭用のごく小さなクーラー(8畳用)が1台、2階にあるだけ。
なのにとっても快適!
冬は蓄熱式薪ストーブを1階で一台使うだけで全体を快適な温度にまで暖めてくれるそうです。
また、窓は 十津川杉を使って開発された 三層構造の杉枠サッシは外気温を遮断するだけでなく、車通りの多いイオンの国道165号線沿いに隣接した建物だということを忘れてしまうぐらい、静かな空間にしてくれます。
これぞ省エネ!!
実際こういうのって、体感してみないとわからないものですね。
イオンモール橿原に行くことがあれば 是非お立ち寄りを~
あっ!、2階の見学は、スリッパを履かずに素足で階段を上がるのがオススメです!この季節は特に 杉床材のサラッとした ひんやり感 がたまらなく 気持ちイイですよー (^^)/
木灯館ホームページhttp://www.kotoboshi.jp/index.html
2014年8月26日火曜日
2014年8月20日水曜日
金剛杖
皆様、お盆はどのように過ごされましたか?休みなんか無かった!と言われる方すいません。。。
私はお休みをいただき5日間、四国八十八箇所 歩き遍路に旅立っておりました。
やっと筋肉痛がとれてきたところですf(^^;)
お遍路には必要グッズがイロイロあるのですが、信仰心の薄い私が唯一 身につけるために購入したのが 「金剛杖」。
金剛杖とは、ただの木のボー・・・もとい、、弘法大師の化身だそうです。
つまり杖を持って歩くということは、弘法大師とともに歩くこと。それがお遍路中よく聞く 「同行二人」ということの象徴的 概念であり、杖はそのアイテムの一つなんですって。
そんな ありがたーいボー・・・杖は
炎天下のアスファルト道、雷の鳴る雨の山中、確かに熱中症なっても、ズッコケて足だのお尻だの青アザだらけになっても、今こうして、ブログを書いているのですから、守ってくれたんでしょう・・・
(’ ’ ;)。。。山中転ぶ度に、杖になんで守ってくれんの!と文句言ってましたが。。。。
でこの仕事をしていると気になっちゃうのが、この杖の素材。
いったいなんなんだろう?
山の上の12番札所の 焼山寺 を少し下山した所にある、「すだち館」 という宿にお世話になったのですが、ここのお父さんが長年林業を仕事にされていた人で、店内の棚は桧で、すべてお父さんの手作りだそうです。・・・ごめんなさい、写真がなくて・・・。
で、お父さんに杖の事を聞いてみました。
「これはな、軽いし、大量生産やし・・・おそらく外材 やろな。」
・・・・そんな・・・・なんか、ガックリ・・・(TT)
ありがたーい杖・・・外国産材に 弘法大師に宿るんだ・・・
なんか、ありがたさが、半減してしまったのは私だけでしょうか・・・?
ま、ありがたさはともあれ、筋肉痛の体を支えてくれたのは この金剛杖には違いないので、感謝します。
お遍路の際は、是非この金剛杖を買って、弘法大師とともに旅をしてみてください。
あ、あと 焼山寺 に行かれる際は、「すだち館」に。。。。
やさしいお父さんとお母さんが、疲れた体と心をほっこり癒してくれます。泊まるもよし、休憩するだけでもよし、お立ち寄りを~。
私はお休みをいただき5日間、四国八十八箇所 歩き遍路に旅立っておりました。
やっと筋肉痛がとれてきたところですf(^^;)
お遍路には必要グッズがイロイロあるのですが、信仰心の薄い私が唯一 身につけるために購入したのが 「金剛杖」。
金剛杖とは、ただの木のボー・・・もとい、、弘法大師の化身だそうです。
つまり杖を持って歩くということは、弘法大師とともに歩くこと。それがお遍路中よく聞く 「同行二人」ということの象徴的 概念であり、杖はそのアイテムの一つなんですって。
そんな ありがたーいボー・・・杖は
炎天下のアスファルト道、雷の鳴る雨の山中、確かに熱中症なっても、ズッコケて足だのお尻だの青アザだらけになっても、今こうして、ブログを書いているのですから、守ってくれたんでしょう・・・
(’ ’ ;)。。。山中転ぶ度に、杖になんで守ってくれんの!と文句言ってましたが。。。。
でこの仕事をしていると気になっちゃうのが、この杖の素材。
いったいなんなんだろう?
山の上の12番札所の 焼山寺 を少し下山した所にある、「すだち館」 という宿にお世話になったのですが、ここのお父さんが長年林業を仕事にされていた人で、店内の棚は桧で、すべてお父さんの手作りだそうです。・・・ごめんなさい、写真がなくて・・・。
で、お父さんに杖の事を聞いてみました。
「これはな、軽いし、大量生産やし・・・おそらく外材 やろな。」
・・・・そんな・・・・なんか、ガックリ・・・(TT)
ありがたーい杖・・・外国産材に 弘法大師に宿るんだ・・・
なんか、ありがたさが、半減してしまったのは私だけでしょうか・・・?
ま、ありがたさはともあれ、筋肉痛の体を支えてくれたのは この金剛杖には違いないので、感謝します。
お遍路の際は、是非この金剛杖を買って、弘法大師とともに旅をしてみてください。
あ、あと 焼山寺 に行かれる際は、「すだち館」に。。。。
やさしいお父さんとお母さんが、疲れた体と心をほっこり癒してくれます。泊まるもよし、休憩するだけでもよし、お立ち寄りを~。
2014年8月11日月曜日
大黒柱
さてさて。みなさん、ご自分の家の「大黒柱」は?
思い浮かんだのは、お父上・お母上であったり、自分?だったり。
人を思い浮かべる方が多いのでは?
本来、大黒柱とは
民家の土間と床との境の中央に立てる、特に太い柱。また、建物の中央に最初に立てる柱。
の事だというのはたぶん多くの人が知っていることだと思います。
つい先日、古い民家の写真を見せていただきながら
「この柱が、この家の大黒柱です」と紹介されました。
ふと、築30年の我が家の大黒柱はどこにあるんだろう?
と考えてみて・・・あれ?ないかも? て事に気づきました。
設計士さんに聞いてみて、確証を得ました。
最近のお家には、特に大黒柱はないそうで、あえて見せる柱として(デザインとして)取り入れないことには大黒柱は設計されないそうです。
へぇ~(@_@)そうなんだ。
そうゆう訳で、「大黒柱」の意味は、現在一般的に 家を支えてくれる「柱」から「人」に意味が変わっていってるでしょうね。
みなさんも一度我が家の大黒柱 「柱」の方も 「人」の方も探してみてください(^^)/
思い浮かんだのは、お父上・お母上であったり、自分?だったり。
人を思い浮かべる方が多いのでは?
本来、大黒柱とは
民家の土間と床との境の中央に立てる、特に太い柱。また、建物の中央に最初に立てる柱。
の事だというのはたぶん多くの人が知っていることだと思います。
つい先日、古い民家の写真を見せていただきながら
「この柱が、この家の大黒柱です」と紹介されました。
ふと、築30年の我が家の大黒柱はどこにあるんだろう?
と考えてみて・・・あれ?ないかも? て事に気づきました。
設計士さんに聞いてみて、確証を得ました。
最近のお家には、特に大黒柱はないそうで、あえて見せる柱として(デザインとして)取り入れないことには大黒柱は設計されないそうです。
へぇ~(@_@)そうなんだ。
そうゆう訳で、「大黒柱」の意味は、現在一般的に 家を支えてくれる「柱」から「人」に意味が変わっていってるでしょうね。
みなさんも一度我が家の大黒柱 「柱」の方も 「人」の方も探してみてください(^^)/
写真は我が家に大黒柱がないので、無理矢理イメージです。。。(^^;)
2014年7月28日月曜日
カリー処 プラーナ
近鉄菖蒲池駅を降りてすぐの所に 「カリー処 プラーナ」さんというインドカレーのお店があります。
こちらのお店、このブログで紹介するというからには、もちろん木と関係あるのですが・・・
その前に。
すんごいカレーおいしかったー(*^^*)
たくさんのスパイスがしっかりきいてて、辛いけど、くせになる辛さ。ナンじゃなく ご飯といっしょに食べるタイプで、カレー とっても気に入っちゃいました。
さてさて本題。こちらの店内は吉野杉が使用されたお店なんです。
カウンターやテーブルには無垢材が使われ、他にも壁やあちこちに木が使われています。
入り口すぐにケヤキのついたてがあるのですが、とってもおもしろいカタチをしていて見とれちゃったのですが、なんでも たまたま市場に出て入手できた貴重な無垢材だそうです。
ナキちゃんの後ろに写っているのですが、わかるかな?
照明との調和で雰囲気もとってもよくて、落ち着けるお店です。
木に囲まれた素敵な店内で、おいしいカレーを是非堪能しに行ってみてください。
こちらのお店、このブログで紹介するというからには、もちろん木と関係あるのですが・・・
その前に。
すんごいカレーおいしかったー(*^^*)
たくさんのスパイスがしっかりきいてて、辛いけど、くせになる辛さ。ナンじゃなく ご飯といっしょに食べるタイプで、カレー とっても気に入っちゃいました。
さてさて本題。こちらの店内は吉野杉が使用されたお店なんです。
カウンターやテーブルには無垢材が使われ、他にも壁やあちこちに木が使われています。
入り口すぐにケヤキのついたてがあるのですが、とってもおもしろいカタチをしていて見とれちゃったのですが、なんでも たまたま市場に出て入手できた貴重な無垢材だそうです。
ナキちゃんの後ろに写っているのですが、わかるかな?
照明との調和で雰囲気もとってもよくて、落ち着けるお店です。
木に囲まれた素敵な店内で、おいしいカレーを是非堪能しに行ってみてください。
2014年7月24日木曜日
Bar Ber SALON AXE
7月26日に奈良市北小路町に「Bar Ber SALON AXE」さんという理髪店がオープンします。
こちらのお店、奈良県産の木材をふんだんに使用したお店なんです。
7月19・20・21日に行われたこちらの完成見学会にお邪魔しました。
3階建てのオシャレにとんがった黒の外観。
1階の店内は外観のながれをそのままに、黒を基調にしたおしゃれなお店です。
ここで私が注目したのは天井!!
構造の部分であるハリなど、通常隠してしまう部分を見せる事で、天井を高くみせ、天井板の代わりにデザインととして格子状に取り付けられた木のがまた照明器具などを見えにくくし、光だけが店内を照らすという設計はとても面白く素敵でした。
見学会では、2・3階の住居部分も見せていただいたのですが、黒基調から一転、木質をそのままいかした あたたかみのある気持ちのいいお住まいです。木のお部屋の窓から見える景色はとても調和して、また太陽の光をふんだんに取り込んでいます。なんでも窓の景色も設計の一つだと聞いて、とてもビックリです。見える景色で空間がとても広く感じられることを改めて知りました。
「Bar Ber SALON AXE」さん 7月26日オープンです。よろしくお願いしまーす。
こちらのお店、奈良県産の木材をふんだんに使用したお店なんです。
7月19・20・21日に行われたこちらの完成見学会にお邪魔しました。
3階建てのオシャレにとんがった黒の外観。
1階の店内は外観のながれをそのままに、黒を基調にしたおしゃれなお店です。
ここで私が注目したのは天井!!
構造の部分であるハリなど、通常隠してしまう部分を見せる事で、天井を高くみせ、天井板の代わりにデザインととして格子状に取り付けられた木のがまた照明器具などを見えにくくし、光だけが店内を照らすという設計はとても面白く素敵でした。
左:すてきなデザインの天井 右:ナキちゃん・・・髪の毛・・・
見学会では、2・3階の住居部分も見せていただいたのですが、黒基調から一転、木質をそのままいかした あたたかみのある気持ちのいいお住まいです。木のお部屋の窓から見える景色はとても調和して、また太陽の光をふんだんに取り込んでいます。なんでも窓の景色も設計の一つだと聞いて、とてもビックリです。見える景色で空間がとても広く感じられることを改めて知りました。
改めてお店のご紹介(^^)/「Bar Ber SALON AXE」さん 7月26日オープンです。よろしくお願いしまーす。
2014年7月14日月曜日
無垢のテーブル
友人宅に4年前初めてお邪魔した時から、リビングにはとってもステキなテーブルがあり、私は一目惚れしてしまいました。
樹齢約300年の「栓」という木で、天板のサイズ90cm×240cm、厚みが6cmと とっても大きな無垢材を使用したテーブルです。
木目がとっても個性的でおもしろいのが栓の木の特徴だそうです。
おそろしくて、金額は聞けないけど、ご主人いわく
家具で一番お金をかけるなら、家族や友人が一番顔を合わすことのできるテーブルにしよう!
と思い切って購入されたそうです。
現在、こちらのお宅には やんちゃざかりの3歳と、もうすぐ1歳になるチビッ子ちゃん達がいるのですが、このテーブルの価値もわからず、キズがつくような事し放題。
私にすればビビってしまうようなことを・・・・!!!(@o@)
ご主人も最初は、テーブルを必死に守ろうと無駄な抵抗をしていたそうですが、「もう諦めた」というか、「キズも家族テーブルの味になり、価値になる」ってことに気付いたそうです。
確かに、物は使われて初めて価値のあるモノへと生まれかわるのですから とてもステキな話を聞かせてもらいました。
木として300年の歴史を経て生まれたこのテーブルは、この家族と共にさらに長い歴史を作り、価値が上がっていくのだと思うと、最高のお買い物ですね(^^)
樹齢約300年の「栓」という木で、天板のサイズ90cm×240cm、厚みが6cmと とっても大きな無垢材を使用したテーブルです。
木目がとっても個性的でおもしろいのが栓の木の特徴だそうです。
おそろしくて、金額は聞けないけど、ご主人いわく
家具で一番お金をかけるなら、家族や友人が一番顔を合わすことのできるテーブルにしよう!
と思い切って購入されたそうです。
現在、こちらのお宅には やんちゃざかりの3歳と、もうすぐ1歳になるチビッ子ちゃん達がいるのですが、このテーブルの価値もわからず、キズがつくような事し放題。
私にすればビビってしまうようなことを・・・・!!!(@o@)
ご主人も最初は、テーブルを必死に守ろうと無駄な抵抗をしていたそうですが、「もう諦めた」というか、「キズも家族テーブルの味になり、価値になる」ってことに気付いたそうです。
確かに、物は使われて初めて価値のあるモノへと生まれかわるのですから とてもステキな話を聞かせてもらいました。
木として300年の歴史を経て生まれたこのテーブルは、この家族と共にさらに長い歴史を作り、価値が上がっていくのだと思うと、最高のお買い物ですね(^^)
2014年7月11日金曜日
池田丈一展
7月8日から、奈良市にあります「ギャラリー勇斎」さんで、木彫作品を手がける池田丈一さんの個展が開催されています。
ギャラリーの扉をあけると、フワッと木のいい香り(^^)
展示されていた作品は、文字という2次元のモノを3次元で表現された木のアートです。
文字と文字を組み合わせ一つの作品を表現したり、色々な木のもつ自然の色を使い分けることで作品に味をくわえたり。
素材の特徴をいかす使い方は、新しい発見でした。
全体的に面白い作品です。
ある角度からでないと文字がわからなかったり、色んな角度から作品をみる事で、またその作品の おもしろさ を見つける事ができます。
木から生まれる池田さんの作品展は、7月20日まで 「ギャラリー勇斎」さんで観ることができます。
是非、のぞきに行ってみてください。
ギャラリー勇斎さんのホームページ
http://www.g-yusai.jp/
ギャラリーの扉をあけると、フワッと木のいい香り(^^)
展示されていた作品は、文字という2次元のモノを3次元で表現された木のアートです。
文字と文字を組み合わせ一つの作品を表現したり、色々な木のもつ自然の色を使い分けることで作品に味をくわえたり。
素材の特徴をいかす使い方は、新しい発見でした。
全体的に面白い作品です。
ある角度からでないと文字がわからなかったり、色んな角度から作品をみる事で、またその作品の おもしろさ を見つける事ができます。
木から生まれる池田さんの作品展は、7月20日まで 「ギャラリー勇斎」さんで観ることができます。
是非、のぞきに行ってみてください。
ギャラリー勇斎さんのホームページ
http://www.g-yusai.jp/
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