2014年9月25日木曜日

児童生徒木工工作展

小学校の夏休みの宿題と聞いて、真っ先に思いつくのがのが工作!! というのが私です。燃えていたのは私より父でしたが・・・f(^^:)

本題に戻ります。
今年で39回目をむかえる 奈良県児童生徒木工工作展を見せてもらいに ナキちゃんと桜井市にあります「あーるぼーる」にお邪魔しました。
















県内の小中学校から 予備審査をへて約600作品が展示されていました。
自分的には、後々使える イスや 入れ物 を作りたくなってしまうけど、
目を引き、インパクト大!なものは
木のカタチや質感をそのまま何かに見立てたアイデアを全面に出した作品\(@@)/

今回の奈良県知事賞を受賞した「タコ」は
まさに、流木のクネクネした感じをうまくタコにみたて、吸盤は竹を輪切りにしたもので表現するという、とても面白いアイデア満載の作品でした。



他にも私が 「おぉぉ!」 となったのは、木の根っこ?を珊瑚に見立て、周りにお魚を泳がせる作品。この作品にはナキちゃん賞をさしあげたいです(^^)/

ホントに、他にもイッぱいイッぱい目をひく作品がありました。
ちびっコ達が「木」という素材に触れ、
少しでも興味をひくものになってもらえたらうれしいです(*^^*)

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